ソチ五輪フィギュアスケート男子6位の高橋大輔(27=関大大学院)が、今月26日に開幕する世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)を欠場することになった。日本スケート連盟が4日に発表した。欠場理由は右脛骨(けいこつ)関節軟骨損傷による慢性膝(しつ)関節炎のため。激しいスポーツ活動は困難で、今後5~6週間の安静加療を必要とするという。小塚崇彦(25)が代わりに出場する。

 「自国開催の世界選手権、選ばれたからには無理をしてでも、と悩みましたが、安静加療が必要なこと、今後も自分の膝とは長い付き合いをしていかなくてはいけないことから、大変残念ですが、欠場という結論に至りました。ご心配とご迷惑をおかけしてしまい申し訳ない気持ちでいっぱいですが、一日でも早く皆様の前でスケートができるよう、日々の体の変化に対応しながら、治療に専念したいと思います」とコメントを寄せた。