日本バスケットボール協会は3日、都内で臨時理事会を開き、現理事が総辞職する方針を固めた。ガバナンス(組織統治)などの問題により、国際バスケットボール連盟(FIBA)から資格停止の制裁を先月26日に受けていた。
時期は制裁解決に向けた道筋がついた時点とし、今後はFIBAが立ち上げ、すべての権限を持つことになるタスクフォースの動向を見ながら判断することになる。丸尾充会長代行(66)は「理事全員に責任はある。やめて投げ出すということではなく、タスクフォースと一緒になってやろうと、FIBAからもメッセージをもらっている。責任を取ることを明確にした上で、自分たちのやるべきことをしっかりとやる」と述べた。



