大学3大駅伝の第2戦となる全日本大学駅伝(11月1日)本戦出場7校が決まった。1位から順に日大、東海大、大東文化大、神奈川大、東洋大、中央学院大、山梨学院大が切符をつかんだ。
一方で突破が有力とみられていた城西大は、まさかのアクシデントが発生。3組目で中島巨翔(4年)が残り80メートルほどで転倒し、審判の判断で途中棄権となった。全4組計8人の完走が選考対象となるため、チームの記録無効が決定。4大会連続出場に届かなかった。
SNSでは出走者全員の完走が必須のルールについて、故障のリスクが高まると疑問視する声も上がっている。X(旧ツイッター)では「これを風物詩にするのは選手生命とかから見てもあかん気がする」「レース中に体調が悪くなった選手が無理をしてゴールしようとするのを防ぐため、10000mをもう1組増やして、5組とし、10人のうち8人の合計タイムにしてもいいのでは」「やっぱりプレッシャーかかってたのかなと思います」「何かルール変更があってもいいのでは」などの声が上がっている。
ちなみに例年10月開催の箱根駅伝予選会は、1チームあたり最大12人が出走し、各チーム上位10人の合計タイムで本大会出場を争うルールとなっている。

