<バレーボール:W杯女子大会:日本3-0アルジェリア>◇4日目◇8日◇広島サンプラザホール◇観衆4000人

 「オールドルーキー」がW杯デビューした。2-0の第3セット開始から、センター森和代(岡山)が今大会初出場。4本のスパイクとブロック1本を決め「第2セットが終わってから、3セット目いくぞ、と言われたので、落ち着いてプレーできました。いつでも出られるように準備してました」と笑顔を見せた。

 真鍋政義監督(48)を「森はミスが少なくて安定していた」と喜ばせた35歳。国際試合は通算4試合だけで、世界選手権や五輪出場の経験もない。「日本代表では新人です。ベテランのようで新人なんですけど」と照れ笑いしながら、落ち着いたプレーで存在感を見せていた。