日本相撲協会の諮問機関である横綱審議委員会の鶴田卓彦委員長が6日、東京・両国国技館の協会を訪れ、5日に職務復帰した武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)を見舞った。同委員長は午後0時すぎから、役員室で約30分、会談した。かねて武蔵川理事長を支持しており「協会発展のために、まとめていくのにふさわしい」と評価。一方、武蔵川理事長は今月中にも辞任する見通しで、理想の後任については「言えない。頭の中にないことはないけど…」と明言を避けた。