1年納めの場所を終え、放駒理事長(63=元大関魁傑)が不祥事に揺れた1年を振り返った。「(八百長)問題が発覚した時は、先が見えず、どうなるかという思いだった。でも力士たちが発奮して、まあまあの相撲を取っているんじゃないか」。毎年、激震が起きているだけに「来年は何も問題なく平穏に。今度は上昇気流に乗れるように」と、しみじみ言った。