<大相撲初場所>◇11日目◇21日◇東京・両国国技館
1敗力士がいなくなり、全勝を守った横綱白鵬が大鵬を抜く単独最多33度目の優勝へ大きく前進した。苦手のかど番豪栄道を冷静に突き出し11連勝を飾った。豪栄道は6敗目で再び黒星が先行した。
日馬富士は先場所に続いて関脇碧山にはたき込まれ2敗目を喫した。
鶴竜は大関琴奨菊に寄り切られ、痛恨の3敗目となった。琴奨菊は勝ち越しを決め、かど番から脱出した。
大関稀勢の里は前頭3枚目安美錦に土俵際まで押し込まれたが、逆転の突き落としで2敗を守った。
関脇逸ノ城は前頭筆頭栃ノ心の内無双に敗れ、7敗目を喫した。
前頭3枚目遠藤は小結栃煌山に押し倒されて負け越しが決まった。
11日目を終わって全勝の白鵬が優勝争いのトップを走り、2敗で日馬富士、稀勢の里が追う展開となった。

