前橋商は1点ビハインドの8回、2番手の清水が打ち込まれ1-7と突き放された。
清水は「地方大会と同じで、負けている状況で登板したので、流れを引き寄せる投球をしたかったけど、できなかった。悔しいです」と肩を落とした。住吉信篤監督(49)は「ヒットは出るけど、新岡くんのランナーが出てからの投球が素晴らしかった。タイムリーが出なかったことが痛かった」と話した。
▽前橋商・庭野(クラーク・新岡と対戦し4打数2安打)「5割が変化球と聞いていて、初球から積極的にいこうと思っていた。下から投げて、次は上からも投げたり、角度が変わって打ちづらかった」
◆毎回安打 前橋商が記録。昨年1回戦の近江(対鳴門)以来。毎回安打で敗れたのは15年大阪偕星学園(対九州国際大付)以来。

