高知中央は、1回戦で先発した高橋秀斗投手(3年)が、1回途中から登板。先発の藤田一秀(ひよし)投手(3年)が、押し出し四球を与え2点目を許したタイミングでの継投となった。
試合開始からブルペンでは投げ込んでいた高橋は、思っていたよりも早い登板だったという。3回には相手の4番森田大翔内野手(3年)にソロを浴び、6回途中まで5回10安打8失点と苦しいマウンドとなった。
太田弘昭監督(51)は高橋について「力は出せていたと思うが、履正社の打線、打撃センスがすごかったですね」と語った。
前任校の京都翔英に次ぐ、2つめの初出場校監督。「私としては満足というか、悔いはないです。(履正社は)さすが大阪の代表という感じでした。勝って甲子園に来るということで、選手、保護者、学校関係者のみんなが喜んでくれた。この喜びをスタンドの選手たちとまた味わえるようにしたいと思います」と振り返った。【中島麗】
▽高知中央・西岡 信じ続けたら勝てるっていうのを示せた。後悔はなく、涙は出なかった。甲子園はずっと夢見てた場所。最高でした。

