第1試合の履正社(大阪)に続いて智弁学園(奈良)が3回戦で敗れ、近畿勢6校が全滅した。ベスト8に1校も残れないのは16年以来7年ぶり。
昨夏はベスト8が2校だったが、決勝が和歌山と奈良の「智弁対決」だった21年は準々決勝に5校、準決勝は近畿同士になるなど、近年は春夏ともに安定して上位を占めてきた。
近畿勢の中でも実力が高く、優勝候補に挙がっていた2校の相次ぐ敗退は、ネット上でも話題になった。
「ちょっと前まで甲子園で近畿大会と言っていたのに」「信じられない」「こういう年があってもいい」「組み合わせの妙もある」などと反応があった。
第1試合の履正社-仙台育英は予想通りの好ゲームになり「事実上の決勝戦」がトレンドワード入りするなど盛り上がった。

