<高校野球南北海道大会:札幌南3-2北海道栄>◇19日◇1回戦

 北海道屈指の進学校、札幌南が3-2で優勝候補の北海道栄を振り切り、11年ぶりの夏甲子園へ好発進した。1回表2死二塁から、4番佐藤知哉遊撃手(3年)の右中間二塁打で先制すると、続く小野田幸紀左翼手(2年)も右前適時打を放ち2点目。5回には7番鈴木洋平右翼手(3年)が右翼席にソロアーチをかけた。先発右腕の大間幹起投手(3年)が130球、8安打2失点で完投。春の北海道大会準々決勝で敗れた相手にリベンジした。「大間をはじめ、選手たちが成長しています」と池田賢監督(44)は喜んでいた。