絶対的な主役が不在で混戦ムード。私立強豪校が西愛知に集中しているため、公立校にもチャンスがある。21世紀枠で今春のセンバツに出場した成章はエース右腕・小川泰弘(3年)の出来がチームの浮沈を握る。公立の雄・大府は右腕・今村隆之(3年)を中心に3年生投手を4人そろえるなど投手力が充実している。私立では昨秋の県大会で優勝した豊田大谷が1歩リード。また、横須賀の本格派右腕・福谷浩司(3年)、桜丘の投打の柱中川大志投手(3年)ら実力派選手の活躍も注目される。