阪神は今季初の9連戦を5勝4敗の勝ち越しで終えた。最後のカード4~6日の敵地中日戦は4カードぶりにカード負け越しとなるも、首位をキープした。
6日は先発の高橋遥人投手(30)が2安打しか許さない快投で、阪神では66年バッキー以来となる3試合連続完封勝利。快挙でゴールデンウィークを締めた。
阪神藤川球児監督(45)は同戦後に、この9連戦を振り返った。
「才木がやり返す、春の段階でも取り戻しにいくみたいなパワフルな姿を見せてくれたし、若者の向かう姿、それから最後に高橋の胆力、そういうものを見せることができたと思いますから、これをまたチーム力としてさらに夏場以降に向けて引き上げていけたらなと思いますね」
才木浩人投手(27)は2戦連続6失点の後、中4日で3日の巨人戦(甲子園)に先発。7回雨天コールドで完封する好投で今季3勝目。近本光司外野手(31)が左手首骨折で離脱となったが、福島圭音外野手(24)や高寺望夢内野手(23)ら若手が躍動した。



