延岡学園の浜崎満重監督(59)が18日、宮崎大会準決勝で敗れた後、自ら退任することを明らかにした。同監督は「早くても8月、遅くても12月までには。単身赴任で来てますし、今の3年生までと決めていた」と話した。一部の学校関係者、保護者には退任の意向を伝えていたが、この日の試合後に選手に伝えた。

 社会人の新日鉄堺監督時代には、引退を発表したばかりの野茂英雄氏(39)をスカウトし、育てた実績を持つ。87年からは西日本短大付(福岡)監督に就任。新庄剛志氏(元日本ハム)らを育て、92年夏には全国制覇も果たした。04年に延岡学園に移り、06年に春夏2度の甲子園に導いた。浜崎監督の今後については未定。