<全国高校野球選手権:天理15-1南砺総合高福野>◇11日◇1回戦
初出場の南砺総合高福野(富山)が天理(奈良)に大敗した。1回、先発したエース上田航平(2年)の制球が定まらず、守備も乱れて一挙7失点。最後まで相手ペースのままで、流れを引き戻すことができず、計15点を与えてしまった。
それでも、5回には先頭の4番谷敷裕介外野手(3年)が三塁線を破る二塁打で出塁してチャンスメーク。後続の併殺崩れの間に、この試合唯一のホームを踏んだ。谷敷は「守備のいい天理から1点取れたので、新チームでも自信を持ってやってほしい」と後輩たちに思いを託した。


