開幕戦の始球式に、平昌冬季五輪(ピョンチャンオリンピック)スピードスケート女子の金、銀、銅メダリスト高木美帆(23=日体大助手)が登場した。

 日体大の青いパーカーで登場すると、声援に手を振った。右腕から放たれたボールは捕手の大きく上へ。暴投となり、高木はマウンド上で恥ずかしそうな笑顔を見せた。「真ん中に投げるのは難しいなと思った。慣れないことをやるのは、緊張する。自信を持って投げられるくらいに練習したい」と話した。

 幼い頃から、家族や友人とキャッチボールを楽しんでいたという。「投げることは好き。いつもと違うことができて楽しい」と振り返った。