楽天は3日、ツインズからFAとなった右腕アラン・ブセニッツ投手(28)と契約に合意したことを発表した。

ブセニッツは13年ドラフト25巡目でエンゼルスから指名を受けプロ入り。17年6月17日にツインズでメジャー初昇格を果たし、同年は28試合に登板し1勝1敗、防御率1・99。今季は救援として23試合に登板し4勝1敗、防御率7・82だった。

ブセニッツは「私と家族は、私の人生と野球人生における新たな1ページを楽天イーグルスの一員として始められることに大変ワクワクしております。今月、初めての子どもを授かるにあたり、19シーズンは家族みんなで仙台に来ることを計画しており、楽天イーグルスで野球ができることを心から感謝しております。新たな優勝に向けて、その一助となれるようベストを尽くすとともに、ファンの皆さまやチームメートと会うことを楽しみにしております」と球団を通じてコメント。石井GMも「ブセニッツ選手は、抑え候補としてリストアップしていた選手です。投球はもちろんですが、調査していくうえで、ブセニッツ選手の性格や野球に対する取り組む姿勢、そして楽天イーグルスで絶対成功を収めたいという向上心を確認することができました。19年、「RESTART!」する楽天イーグルスに頼もしい仲間が加わりました」とコメントした。