阪神矢野燿大監督(53)は「延長12回」を歓迎した。

オンラインによる監督会議に参加。延長戦を従来通り12回で行う方向で調整されていることについて「全然変わる。でもすっきりしていいんじゃないの」と肯定的に捉えた。指揮官は「(昨季は)9回で12回の感じでつぎ込んで勝負にいったこととかあった。カードを切るのか、残すのかっていう判断は必要になってくる。それはだいぶ違う」と説明。代打、代走の起用に大きな影響が出てくるとした。9回打ち切りだった昨季はリーグ最多の77勝を挙げたが、優勝したヤクルトと5厘差でV逸。引き分けは10試合あった。