西武中村剛也内野手(38)は、けがをしないことを第一にマイペースで調整を続ける。
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2日、宮崎・南郷キャンプの室内練習場で打撃練習。打球はゴロがほとんどなく、打ち損じもフライとなっていた。現役最多の通算442本塁打のスラッガーは500本塁打を強く意識する。感覚は「まだ外で打っていないので分からない」という。ただ「もう1度、しっかりホームランを打てるようにやっていきたい。打球に角度を付けるように練習している」。長年の経験に裏打ちされた、この時期に必要なテーマを持ってバットを振っていた。
長く三塁は定位置だ。ただ、昨季イースタン・リーグ2冠王の2年目・渡部もサードのポジション取りに闘志を燃やしている。巨漢スラッガーの系譜を受け継ぐ後輩については「これからのライオンズにとって欠かせない選手になると思う」と期待する。その上で「頑張って欲しいですけど、僕も負ける気はない」と強い意志を示した。プロ21年目もアーチを量産するつもりだ。



