宮崎、沖縄でのキャンプで奮闘する12球団の監督、選手から飛び出した名言や、ホッと一息つけるおもしろいコメントなどを紹介します。

 

@名護

【#lovefighters】

新庄剛監督(臨時コーチを務めた武井氏の“鉄板ネタ”「○○の倒し方」になぞらえ)「『(開幕戦の)ソフトバンクは、どうやって倒せばいいですか?』と聞いたら『足で倒しましょう!』って言うと思う。武井君が自分のテクニックを表に出したのは今回が初めてらしくて、本当に感謝しかない」

 

@名護

【#lovefighters】

武井壮氏(臨時コーチ集団「新庄殿の8人」の先陣を切って1軍の名護キャンプを訪問。報道陣からBIGBOSSの倒し方を聞かれ)「主従関係にある。シーズン終わるまでは倒さない。倒し方は頭の中にありますが」

 

@宮崎

【#ジャイアンツ】

原辰徳監督(2軍練習前に選手の前に訓示)「平等だということ。支配下から育成になった人もこの中にはいるし、育成選手としての人もいる、メンバーは101人だけど、みんなワンチームだと。実力至上的なことはもちろんあるけれども、必ずチャンスはある、というところでね。そういう部分ですね。大志を持つということでしょうね」

 

@南郷

【#seibulions】

渡部健人内野手(早出、居残りと猛練習中)「サードでレギュラーで出られるようにアピールしていきたい。中村さんがいるのはいい刺激。すごい中村さんを超えないといけない」

 

@南郷

【#seibulions】

中村剛也内野手(2年目渡部に)「これからのライオンズにとって欠かせない選手になると思う」と期待する一方で、「僕も負ける気はない」