2月の高知・安芸キャンプ終盤新型コロナウイルスの感染者が続出した阪神2軍が4日、鳴尾浜球場で8日ぶりに全体練習を再開した。
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3日までに陽性が発表された8人と、感染者との接触状況を鑑みながら隔離が続いている一部メンバーを除く26選手で実施。球場外野エリアに各選手が散らばり、無言でウオームアップを実施するなど厳戒態勢の中で行われた。
平田勝男2軍監督は「久しぶりにグラウンドに出て練習できるのはうれしく感じるよね」と久々の笑顔。練習前にはナインに「野球ができる喜びを改めて感じていると思う。もう1回、感染対策を各自しっかりやって、開幕に向けて競争していこう。君らの力は必ず1軍で必要になることは間違いない」と熱く呼び掛けた。
チーム編成が困難となった影響で教育リーグの4~6日のオリックス3連戦(鳴尾浜)、8~10日の広島3連戦(由宇)の6試合が中止となった。8~10日には鳴尾浜でシート打撃を実施し、実戦感覚を呼び戻す。



