ヤクルトの新外国人A・J・コール投手(30=ブルージェイズ)アンドリュー・スアレス投手(29=韓国・LG)が8日、神宮のクラブハウスで入団会見を行った。「連覇に貢献したい」と声をそろえた。

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水際措置の緩和で、ようやく4日に来日できた。昨年末から日本のボールで練習を続け、来日を待ち望んでいた。

日本と“縁”があった。メジャー通算14勝右腕のコールは18年にヤンキースで田中将(現楽天)と同僚。「あまり話はしなかった」と言いながらも、田中将の投球が好きだったという。以前も日本行きの話があったが、かなわず。「念願かなった」と喜んだ。同通算7勝左腕のスアレスは昨季は韓国でプレー。「ロッカーが隣の(元阪神)ボーアが『日本はいいぞ』と。アジアの文化を知ってるので、なじみやすい」。チームには11日に合流予定。ともに先発の期待がかかる。高津監督は「早く溶け込んでもらって」と言ったが、心配はなさそうだ。