広島が4本柱で首位固めを狙う。今週は12日からヤクルト戦、16日から中日戦と2連戦ずつの変則日程。ツバメ退治に九里亜蓮投手と床田寛樹投手を立て、竜退治には大瀬良大地投手と森下暢仁投手を立てる。6回を自責3以内に抑えるクオリティースタート率100%のカルテットで、3連勝中のチームをさらに加速させる。

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開幕ローテーションの6投手全員に白星がつき、10日に首位に再浮上した。12日先発の投手主将の九里は「すごく頼もしく思いますし、負けていられない。週の始まりの試合でもありますし、チームの勝ちにつながる投球をしたい」と意気込む。ヤクルト戦は昨季3試合で1勝1敗、防御率6・43、被打率3割6分7厘と相性が悪い。それでも「昨年は昨年。今年は今年の勝負。しっかりした投球ができるように」と過剰な意識はない。チームは今季、火曜日2戦2勝。好循環を継続し、新火曜日の男が弾みをつける。【前原淳】