プロ野球は、新型コロナウイルスによる「特例」を今季も継続する。
日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長が23日、「特例は昨年と同じです」と話した。感染拡大を受け、20年から導入。選手入れ替えの緩和や登録枠の拡大を継続する。出場選手登録は従来の29人から31人、外国人選手登録は4人から5人、ベンチ入りは25人から26人となっている。
新型コロナが今春にも「5類」へ引き下げられれば、NPBの感染予防ガイドラインは不要となる。それでも、特例は続ける方針だ。井原事務局長は「このタイミングだと、チーム編成とか、いろいろなことに関わってくる。特に、外国人(の登録枠)も変えている。今から5類になったら、外国人(の登録枠)をどうするとか、できないと思う。5類になっても、去年と同じ特例を施行する」と説明した。



