日本ハム新庄剛志監督(52)が、首位浮上への青写真を口にした。凱旋(がいせん)試合となるこの日の阪神との初戦は悪天候のため中止となり「きょう雨で(やるのは)ちょっと嫌でしたね。明日晴れ? 良かった良かった。まじで。本当に勝ちたい」と、好天が見込まれる29日からのスタートを歓迎した。

パ・リーグ2位と好調で、首位ソフトバンクとは4・5ゲーム差。指揮官は交流戦に向け「今の(ソフトバンクとの)ゲーム差を少しでも縮めてね。理想は(ゲーム差)2でしょう。2で直接対決で抜かすのが一番ドラマチック」。交流戦後は、6月21日からの楽天3連戦、同25、26日西武戦を挟んで、28日からソフトバンクとの直接対決が控える。じわじわ差を詰めて、本拠エスコンフィールドで首位に立つというシナリオだ。

細かい星計算も頭に入れている。交流戦では「5試合でも勝ち越せれば、もう勢いがあるのでね」。まずは古巣阪神戦でスタートダッシュを図り、6月下旬の“天王山”へ向け、ギアを上げていく。

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