西武がロッテに開幕から11連敗を喫し、球団ワースト記録を更新した。
先発ボーは5回途中を4安打4失点で降板。味方野手の記録に残らないミスや、バッテリーミスが絡む内容だった。5回途中からリリーフした菅井も6回にポランコ、荻野に2者連続で本塁打を打たれた。豆田も3失点で試合が崩壊した。
打線はロッテ先発中森に対し、5回にソフトバンクからのトレードで新加入となった野村大の犠飛などで2点を返すも、失点が重くのしかかった。
これで開幕から対ロッテ11連敗。同一カードでの10連敗は、51年南海戦、70年近鉄戦で記録しており、前日6日のロッテ戦でワーストタイとしていた。この日も序盤からリズムをつかめずに、屈辱的な球団記録となった。
渡辺久信GM兼監督代行は(58)は「1つ勝たないことにはもう始まんないんじゃないの、ロッテ戦に限っては。応援してくれたファンに申し訳ない。要因を挙げたらキリがないと思います。みんなやるべきことができてないから、こういう結果になってるんだと思います」と肩を落とした。



