阪神ドラフト5位の石黒佑弥投手(23)が15日、東京ドームでの巨人戦前に1軍に合流した。そのまま出場選手登録され、プロ初の1軍昇格となった。

今季はウエスタン・リーグで28試合に登板し、2勝3敗5セーブ、防御率2・13。中継ぎとして好投を続け、特に6月は8試合で防御率0・00と好調だった。 ただ、6月27日の中日戦(ナゴヤ)から登板がなく、13日に鳴尾浜球場で森下、木浪、山田を相手に投球する実戦形式の練習を行っていた。

球場入りする際には「与えられた仕事を頑張るだけ」と決意。コンディションについては「問題なくきている」とし「自分の力を出せれば。どんな形でもゼロに抑えて帰ってこられるようにしたい」と力を込めた。

阪神はこれで、9人の中継ぎ投手が1軍登録されている。ベンチ入り枠の関係で、この日は加治屋がベンチ外となった。

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