巨人が完封リレーで2連敗となり、阪神に0・5ゲーム差に迫られた。

6月27日のDeNA戦以来の1軍マウンドだった先発の赤星優志投手(25)が、4回に大山に2点適時二塁打を浴び、5回2失点で降板。リリーフ陣は無失点だったが、2点が重く響いた。

打線は阪神先発のビーズリーの前に、6回を5安打で無得点。7回以降は石井、桐敷、ゲラのリレーの前に無得点に終わった。今季、対ビーズリーとは2戦2敗。計12イニング無得点と沈黙する。

2点ビハインドの9回2死では、次打者席で坂本勇人内野手(35)が代打に備えたが、門脇が左飛に倒れ、試合が終了した。

▼巨人が2試合連続完封負け。巨人の完封負けは今季14度目だが、ほかに0-0の引き分けが2試合あり、無得点試合は今季16度目。シーズン16度の無得点試合は昨年(完封負け15度、0-01度)に並ぶ球団ワースト記録となった。昨年の16度目は139試合目の9月26日DeNA戦だったが、今季はまだ84試合目で昨年より55試合も早い。

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