ロッテは首位ソフトバンクに勝利し、最大12・5あったゲーム差を6に縮めた。

今季2連敗と苦戦していたソフトバンク先発の大関に5回まで内野安打1本とこの日も苦しめられた。だが1-2で迎えた7回にビッグイニングが訪れた。先頭の佐藤都志也内野手(26)が二塁打で出塁すると、相手投手の制球が乱れ始め、4四球を含む打者10人で7得点。吉井理人監督(59)は「(指示は)出してないです。みんなもあの子がうまくいかないときはストライクが入らないっていうのわかっていた。そこはきっちり、がっつかないでそれぞれいってくれました」と好判断をたたえた。

大事な3連戦の初戦を制した。「こういう移動ゲームのとき、ちょっと疲れ気味の時の方が集中力が上がったりする。みなさんも経験あると思うんですけど、徹夜明けの方がちょっと集中力上がったり、そういうことあるじゃないですか。だから明日(16日)が大事になるかなと思うので、明日もしっかりみんなでやっていきたい」と気を引き締めた。

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