阪神が再び捕手3人制に戻して後半戦に臨む。25日に豊田寛外野手(27)が出場選手登録を抹消。代わって24、25日の1軍練習に参加していた捕手の長坂拳弥捕手(30)が、今季初昇格する見込みとなった。藤田を上げていた12~18日以来3試合ぶりに、梅野、坂本、長坂の捕手3人制となる。
2人制の時は、打率1割台後半の梅野や2割台前半の坂本にチャンスで打順が回っても、故障も想定して代打を送れないケースが目立った。敗れた岡田監督が「キャッチャー2人制にしたからのう」ともどかしさを隠さない日もあった。3人制で早い段階で原口や糸原らの代打の切り札を出すことが可能。戦力の積極投入で大胆に勝負手を繰り出す。



