中日が連敗で、今季最多タイの借金13に逆戻りした。今季途中育成から支配下登録された先発の松木平優太投手(21)が初回1死二塁で、佐野に6号先制2ランを被弾。3回にも先頭への四球から、押し出し四球などが絡み3失点。4回10安打6失点で2敗目を喫した。ベンチで肩を震わせ、涙を流した。DeNA東に昨季から黒星をつけられず、7連敗。試合後の立浪監督のコメントは以下の通り。

-松木平について

立浪監督 初回に(佐野へ)ツーナッシングからあの1球っていうのがね。ホームランを食らっている。当然ボール(球)を投げようとしたんでしょうけど、ああいうところのミスをなくしていかないと。今日は対(DeNA)東というところで、そう簡単に点が取れる投手じゃないので、初回の2点、3点というのは、何とか踏ん張って欲しかった。もちろん今年から投げ始めた投手なので。そういうところで、同じことを繰り返さないように。本人が一番大いに反省はしてると思う。これも当然経験だと思う。また次回につなげてほしいなと思う。

-東を初回のチャンスから攻略できなかった

立浪監督 先に点を取っていれば、また展開も変わったかもしれない。確かに右(打者)が攻略するのは難しいこともわかっていて、現に左(打者)がほとんど打っている感じ(川越、村松、宇佐見の3安打)。こっち(右)に食い込んでくる真っすぐとチェンジアップと。こっちに入ってくるスライダーが、見ていて右(打者)の方が当然対応はしにくいのはわかっている。わかってはいるけど、左(打者)でもある程度、スライダーを打つ技術がある選手じゃないと、なかなか対応できない投手でもあると思っている。ずっとやられてるけど、点を取られてしまうと勝負にならない。今日はそういう展開になってしまった。ズルズルいかないようにまた明日頑張ります。

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