阪神中野拓夢内野手(28)が先制打を決めた。

0-0の3回、1死から木浪聖也内野手(29)が中前打で出塁。続く才木浩人投手(25)は犠打を試み、1ボール2ストライクからの4球目。バットを引くタイミングはギリギリだったが、「ノースイング」の判定だった。直後、捕手前に犠打を成功させると、甲子園は大盛り上がり。近本光司外野手(29)が左前打で続き、2死一、三塁。中野は6球目、135キロのスライダーを右前にはじき返し、1点を先制した。

2ゲーム差で追う首位巨人との天下分け目の戦い。試合前時点で巨人菅野智之投手(34)に36打数13安打、打率3割6分1厘の「菅野キラー」が決めた。

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