1-0の緊迫した試合で虎党が肝を冷やすシーンがあった。8回表に2番手ハビー・ゲラ投手(28)が登板。4番岡本和を追い込んでから投じた136キロスライダーを捉えられた。打球は左翼への大飛球。ただ、わずかに左翼ポールの左をいった。ファウルだった。

甲子園の虎党が大きくざわついた。それでもゲラは冷静。きっちりと左飛にした。

ゲラは5月26日の巨人戦で、1-0の9回に登板し岡本和に同点のソロアーチを浴びた過去がある。その試合は延長戦の末に敗れていた。きっちりとリベンジ。3者凡退でバトンをつないだ。

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