阪神才木浩人投手(25)が、13勝目の権利を持ってマウンドを降りた。7回を無失点。味方の1点リードを守り、ゲラにマウンドを託した。
序盤からピンチの連続だった。初回、先頭の丸にいきなり右翼線を破る二塁打を打たれた。だが続く浅野の送りバントを封じ、無失点で切り抜けると、2回無死一、二塁、4回1死一、三塁のピンチでも適時打を許さず。6回無死満塁の大ピンチでは、長野を投飛、坂本を二飛、大城を中飛に打ち取った。気迫のこもった投球で、リードを守った。
才木は「初回のバント処理のプレーが大きかったです。真っすぐの感触もよかったですし、梅野さんと要所でもインコースも使いながら粘り強く投げることができました」と振り返った。



