中日ライデル・マルティネス投手(28)がセ・リーグ外国人投手の最多セーブ記録を更新して、タイトル奪回を確実にする。

25日、バンテリンドームで全体練習に参加した守護神は「チームがチャンスをくれたときに期待にこたえられるよう、マウンドに上がっていきたい」と残り5試合で42セーブからの上積みも視野に入れた。

現在、リーグトップで2位の広島栗林とは4セーブ差。すでに自己記録を更新中の42セーブは21年に阪神スアレスが記録したセ・リーグ外国人最多にも並んでいる。

「自分の記録を更新したことはうれしいが、最後までチームに貢献できるように頑張っていきたい。(スアレスは)コントロールとスピードのあるピッチャーで性格もすごくいい人だった。(現在は)パドレスにいると思うが、いつも試合結果を見ている」。今も目標とする投手であるスアレス超えにひそかな闘志も燃やした。

セ・リーグ記録の46セーブは残り試合からも難しい状況だが「(最後まで)チャンスだったらいきたいと思っています」。22年以来、2度目のタイトルに向けて、万全の準備を最後まで続ける。

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