阪神が4試合連続の2ケタ安打&完封リレーで、昨季日本一のDeNAに快勝した。今季から指揮を執る藤川球児監督(44)にとっては、甲子園初白星。「いいスイッチを選手たちも入れている状態で。(先発)村上もよかったし、(2番手)富田も非常に良かったし、いいゲーム展開だったかなとは思います」と振り返った。

この日は新外国人のラモン・ヘルナンデス内野手(29=メキシカンリーグ)が、直球を完璧に捉えた来日1号ソロをマーク。「すごく素晴らしい打球だったなと思います」とたたえた。また2戦連続となる2ランを放った前川右京外野手(21)には「いい準備といいますか、全ては準備」と話し、3戦連続打点を挙げた高寺望夢内野手(22)も「いろんなポジションをやっていますけど、自分の中で、志高くやってるんじゃないですかね」と高評価した。

▼阪神のオープン戦4試合連続2桁安打は、21年3月6日ソフトバンク戦から10日広島戦の4試合連続以来、4年ぶり。オープン戦初戦からに限ると、81年の4試合連続以来、44年ぶり。同年は米国アリゾナ州テンピでキャンプを行っており、同じく米国キャンプ中のヤクルトと4試合対戦した。

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