ロッテは吉井理人監督の60才の還暦の誕生日に、バースデー勝利はならなかった。昨年、一昨年に続き、誕生日は3年連続の黒星。吉井監督は「1点はとってくれたので。昨年までは2年連続完封負けでしたから」と話した。4位楽天に連敗し、借金3となった。

先発西野勇士投手(34)は2回2死一、三塁から中島に3ランを浴びるなど、5回4失点で降板。「ホームランが全てです。あの場面でホームランだけは打たれてはいけなかった」と1球を悔いた。1点をかえし、1-3の5回には先頭の宗山の三塁打でピンチを背負う。後続を空振り三振にしたが直後の浅村の一ゴロをネフタリ・ソト内野手(36)がお手玉し、本塁へ送球できず再び3点差にされる痛い1失点だった。

打線は4回に2死一、三塁から田村龍弘捕手(30)の右前適時打で1点をかえしたが、追いつくことはできなかった。

さまざまな策を講じるも左投手に苦戦している。吉井監督は「選手たちに分かりやすい何か指示が出せたらなとは思ってるんですけど、そこは専門家と一緒に、バッティングコーチと一緒に考えてやっていきたい」と語った。

【関連記事】ロッテニュース一覧はこちら―>