阪神佐藤輝明内野手(26)が大爆発した。
5回1死二、三塁、下手投げの鈴木健矢(27)が1ボールから投げた127キロの甘い球を強振。センターバックスクリーンに届かせる7号3ランとなった。
「たぶんシンカーかな。いい投球をしている伊原に追加点を取ってあげたかった。チャンスだったので思い切って打ちにいった結果、いいスイングができました」と満足そうに振り返った。
初回にも6号2ランを同じような場所に打ち込んでいた佐藤輝。3回の適時二塁打と合わせて、この時点でチームの全6打点を1人で挙げる猛打ぶりだ。
佐藤輝の1試合最多打点は23年5月14日のDeNA戦(甲子園)の「7」。それ以来の6打点となった。
7本塁打はリーグ単独トップ。6本塁打の巨人岡本和真内野手(28)は夜に試合がある。
▼阪神佐藤輝が1試合4安打2本塁打。4安打は23年9月16日広島戦以来2度目、1試合2本塁打以上は今年4月5日巨人戦以来で通算8度目。7本塁打、17打点でリーグトップを争うが、チーム18試合目で7本塁打、17打点はともに自己最速(本塁打の過去最速は21年のチーム26試合目、打点17は21年25試合目)でシーズン55本塁打、135打点のハイペース。ちなみに三振もすでに25個で、こちらもシーズン198三振の記録的ペースだ。



