楽天浅村栄斗内野手(34)が、平成生まれ初の通算2000安打まで残り8本に迫った。0-2の8回無死一塁、カウント1-1から、日本ハム金村の内角低め144キロツーシームを詰まりながらも左翼線への二塁打とし、「本当に良かった。だいぶほっとした」と安堵(あんど)感をにじませた。

自己ワーストの35打席連続無安打だったが、ようやく抜けだし「プロに入って一番打っていなかった。ずっと気にしていた」と明かした。

4月27日ソフトバンク戦(楽天モバイルパーク)の第3打席で中前打を放って以来、安打が出ず、急ブレーキとなっていた。浅村は「チームに迷惑かけてるんで、早めに戻したいなと思います」と話していた。

12日ぶりの快音も、チームは1点差負け。プロ17年目の主砲は「1本を打つ難しさはここ何年も感じている。僕が打たないといけない。もう1回、スイッチを入れてやりたい」と力を込めた。

 

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