プロ初勝利から3連勝中だった広島高太一投手(24)が、悪天候の中で制球に苦しみ、プロ初黒星を喫した。試合前から降り続けた雨の影響もあり、3回にこの回2つめの四球で2死一、二塁。直後の中断は52分後に再開も、桑原への投球が高めに浮いて2球目を左前にはじき返された。試合前まで4試合で3四球だったが、この日は6回2死まで4四球。「大事なところで甘く入って点を与えてしまった。攻撃にリズムをつくれない投球だった」。唯一の失点が決勝点となってしまった。
▽広島新井監督(悪天候の中52分間の中断を挟み、6回表でコールドゲーム敗戦に)「もちろん悔しいけど、天気が良くないことは分かっていた。相手も同じ条件でやっている」



