阪神が2年ぶり7度目のリーグ優勝を決めた。

過去の優勝決定シーンを振り返る。

★2023年9月14日巨人戦(甲子園)

9回に抑えの岩崎優が登板。同年に脳腫瘍で亡くなった同期入団の横田慎太郎さんの登場曲である、ゆずの「栄光の架け橋」でマウンドに上がった。最後は二飛を中野拓夢が捕球した。

★2005年9月29日巨人戦(甲子園)

藤川球児監督もその一角を担った勝利の方程式「JFK」が3人とも登板。9回は主に抑え投手を務めていた久保田智之が投げて、最後は左飛を4番左翼の金本知憲がつかみグラブを突き上げた。

★2003年9月15日広島戦(甲子園)

1-2とリードされた展開から8回に同点。9回裏に赤星憲広がサヨナラ打を放ち、この時点でマジック1とした。試合終了から2時間8分後。対象のヤクルトが敗れた瞬間、ナインはベンチから飛び出した。

★1985年10月16日ヤクルト戦(神宮)

9回に5-5の同点に追いつくと、守護神の中西清起が登板。延長10回、投ゴロを捕球し一塁に送球。引き分けで21年ぶりのリーグ優勝が決定した。

★1964年9月30日中日戦(甲子園)

優勝マジック1で迎えた、中日とのダブルヘッダー第1試合に12-3で勝利し2年ぶりのリーグ制覇決定。第2試合終了後、ファンがグラウンドへなだれ込み、監督、選手を次々と胴上げした。

★1962年10月3日広島戦(甲子園)

シーズン最終戦で小山正明が、3安打完封勝利。同年に沢村賞を受賞した右腕が、初回から歓喜の瞬間までマウンドに立ち続けた。

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