楽天が今季4度目の3連敗で5位に後退した。借金は今季ワーストタイの4。今季6試合目の登板となった先発の古謝樹投手(24)は、またしても今季初勝利を逃した。

2点リードの6回に暗転した。古謝は1発を含む4連打を許し、まさかの4失点。ネビンの適時二塁打で1点を返されると、なおも無死一、三塁から平沢に逆転3ランを被弾した。球数が100球に近づいてきた中で甘く入ったカットボールを捉えられ「技術不足かなと思う」。7回には長谷川の2ランで突き放された。

5回までは無失点で粘っていたが、7回9安打6失点で3敗目。「せっかく0で抑えてたんで、なんとか0で抑えたかった」と振り返った。

打線は4回2死二塁から4番浅村が先制適時打。1点リードの6回には先頭の佐藤直樹外野手(27)が左翼ポール際へ2号ソロを放った。コンディション不良で一時出場選手登録を抹消されていた佐藤にとっては、3月29日オリックス戦以来の1発。「打った瞬間はいったと思ったんですけど、ファウルかフェアかギリギリのところだったんで。久しぶりの長打だったんで続けていけたら」と話した。

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