前回に続いて優勝決定試合に先発した阪神才木浩人投手(26)はホッとした表情だった。

粘りながら無失点を続けていたが5回に危険球で降板となった。昨年に並ぶ13勝目はならなかったが、ここまで大車輪の活躍で投手陣を支えてきた。

「自分だけじゃなく、村上含め、先発みんなで重ねてきたことなので、やっぱりうれしいですね。雰囲気は想像ついていましたけど、やはり特別な日。周りの雰囲気がいつもと少し違うなと感じていた。でも自分の投球ができたらいいなと思ってマウンドに上がりました。先発もリリーフも本当に強いと思う。リリーフの方に任せても安心感があります。本当に『強いな』という言葉が似合うと思います。こういうチームの中で戦えているのは誇らしい。CS、日本シリーズと続きますが、ワクワクするようなプレーを続けたいと思います」

【まとめ】虎党おめでとう!道頓堀Vダイブ、ミャクミャクも飛んだ 強かった阪神セ界最速優勝