5位中日が4位広島に連敗し1・5ゲーム差に広げられた。今季の直接対決最終戦、勝って再び4位に浮上したかったが2戦続けての完敗だった。涌井、柳と先発陣が崩れる中、エース高橋宏斗投手(23)も6回8安打4失点と悪い流れを止められず10敗目となった。
3回1死二、三塁から中村奨に右前へ先制の2点適時打を許すと、5回2死一塁からファビアンにカーブを左翼席へ運ばれる16号2ランを浴びた。「シーズン終盤の大事な試合で、ふがいない投球をしてしまいました。悔しいです」と言葉を絞り出した。
7回には2番手藤嶋健人投手(27)も追加点を許した。打線は先発常広を6回4安打で無得点と打ち崩せず、2戦連続、今季23度目の完封負けとなった。



