ソフトバンク先発の大津亮介投手(26)が6回100球を投げ、5安打、無失点で5勝目を手にした。5回まで毎回安打を許したものの、連打を許さない粘り強い投球でホームを死守。自慢のチェンジアップにフォークも交えた変化球、さらに緩急も使ってオリックス打線を封じ込んだ。

「走者を出しながらの投球になってしまいましたが、粘ることだけ考えて投げていた。(味方が)早い回から点を取ってくれたので、余裕を持って投げることができた」。8月27日楽天戦(秋田)から失点はなく、これで18イニング連続無失点で自身3連勝。着実にチームをV軌道に乗せた。

後半戦に入って白星を積み重ねる右腕への、小久保監督の信頼も高まっている。「ヒットは打たれたけども、打たれながら粘りの投球。得点圏に行ってもしっかり粘ることができた」と称賛した。

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