日テレG+で解説を務めた元巨人の江川卓氏(70)が、広島の育成出身左腕の辻大雅投手(21)に期待を寄せた。

高卒3年目の辻は、今年7月に支配下登録を果たし、ここまで1軍では13試合に登板。

この日は2点ビハインドの7回、3番手としてマウンドに上がり、東京ドームデビューを果たした。

辻は先頭の浦田に右前打を許したが、続く増田大には全球直球で押し切り、3度のファウルで打球を上げさせて犠打失敗に終わらせた。丸には直球で二ゴロ、キャベッジには直球と変化球を織り交ぜ、最後はカットボールで空振り三振。上位打線を相手に無失点で切り抜けた。

江川氏は「ゆっくりしたカーブがありますし、ストレートも非常にキレがある。良いピッチャーだと思いますね」と、将来性に期待を寄せた。

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