オリックス東晃平投手(25)が26日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、500万円減の年俸1900万円でサインした。
「途中までいい感じかなとは思ったんですけど、途中で肘の痛みが出て、そこからあまり良くなかった」
昨年8月に右肘手術を受け、8年目の今季は6月17日の中日戦(バンテリンドーム)で367日ぶりの白星。だが、7月10日のソフトバンク戦(京セラドーム大阪)を最後にファーム調整が続いた。6試合の登板で1勝2敗。患部の状態が上がらず、13日に右肘クリーニング手術を受けた。
25日に抜糸を行い、リハビリを進めていく。オフには初めてピラティスを取り入れる予定で、体幹や柔軟性アップを目指す。3月以降の実戦復帰を見据え、「肘を完璧に治して1年間投げられるように」と力を込めた。22年の1軍デビューから無傷の8連勝を挙げた「負けない男」が完全復活を期す。(金額は推定)



