オリックスが連勝を今季最多タイの4に伸ばした。

先発を託されたのは3年目の宮国凌空投手(20)。23年に東邦(愛知)から育成ドラフト3位で入団し、5日に球団と支配下契約を結んだばかりだ。初登板初先発の大舞台は、初回を無失点。2回も1死三塁の危機を万波、水野を打ち取り切り抜けた。しかし1点リードの3回2死一、三塁でレイエスに左中間フェンス直撃の逆転二塁打を許し、3回58球5安打2失点。24年の佐藤一磨投手(25)以来の球団2人目の育成入団での初登板初勝利は逃した。右腕は「想像以上に直球でも空振りやファウルを取ることができたことは自信につながりました。レイエス選手への1球は甘く入ってしまい、悔しさが残ります」と振り返った。

1点差を追う打線は、4回無死一塁で「5番指名打者」で出場した森友哉捕手(30)が、日本ハム先発、達から逆転3号2ランを右中間スタンドに突き刺した。「フォークにうまく反応することができました。なんとかスタンドまで届いてくれて良かったです」。開幕直後は打撃不振に陥ったが、4月中旬から調子も上向き。宮国の黒星も消し、8回には4号ソロも放った。

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