日本ハムが、昨季途中から続く京セラドーム大阪での連敗を「7」で止めた。野村佑希内野手(25)が4月12日ソフトバンク戦以来の5号弾を放った。1点リードの5回2死一塁、オリックス先発曽谷の直球を、左中間スタンドに運んだ。リードを3点に広げる貴重な1発だった。打線は先発全員出塁で相手投手陣に重圧をかけ続けた。
“鬼門”打破に奮闘した。野村は初回2死一、二塁でも中前に先制の適時打を放っており、中盤までで3打点をたたき出し、先発の加藤貴之投手(33)を援護した。
加藤は立ち上がりからテンポよく投げ込み、次々と打者を打ち取る。6回までわずか64球で2安打無失点とオリックス打線を手玉に取った。8回無失点で降板、完投、完封こそならなかったが今季4勝目を挙げた。
チームは4月23日から借金生活が続いているが、敵地での連敗を止め、借金を「3」に減らした



