巨人丸佳浩外野手(37)が1軍復帰後初打席で1発回答した。
4点を追う8回1死一塁、中日2番手の杉浦からだった。代打で出場すると、追い込まれながらも変化球を見極めると、フルカウントからの151キロ直球を捉えた。打球速度166・2キロ、飛距離118・9メートルで右中間のホームランテラスに運ぶ今季1号2ランをかけた。
丸は今季、開幕を1軍で迎えたが打率0割7分1厘と状態が上がらず4月20日に登録抹消されていた。ファーム・リーグでは15試合に出場し、打率3割1分6厘、1本塁打と結果を残し、この日に1軍合流。今季17打席目で初アーチをかけ「与えられたところでやることをしっかりやること。2軍で教えられたことをしっかりやるだけ」と試合前に話していたとおり、役割を全うした。



